「声に出す」という意味の英語表現をエド・シーランの曲のフレーズで解説!
「声に出す」を英語で言うとどうなるのでしょうか?
エド・シーランの楽曲「Thinking Out Loud」のフレーズで解説します!
今日の英語フレーズ「声に出す out loud」
スポンサーリンク
今日の英語フレーズ「声に出す」というフレーズが使われているのは、エド・シーランの「Thinking Out Loud」という曲です。
実はそのフレーズはタイトルに既に使われているのですが・・
曲の中で使われている部分もご確認ください!
サビの部分です。
「Thinking Out Loud」
So honey now
さあ
Take me into your loving arms
その腕で僕を包んでよ
Kiss me under the light of a thousand stars
そして何千もの星の下でキスをして
Place your head on my beating heart
僕の高鳴る胸に頭を寄せて
I’m thinking out loud
僕が考えていることを声に出して言うよ
That maybe we found love right where we are
「僕たちはいまここで愛を見つけたんだ」
エド・シーラン「Thinking Out Loud」
「out loud 声に出す」の解説
スポンサーリンク
「声に出す」を英語で言うと「out loud」になります。
この「out loud」というフレーズはとても便利で、色々な動詞の後ろにくっついて使うことが出来ます。
例えば上記の曲のように
「think out loud」は「考えていることを声に出して言う」
またここから転じて
「独り言を言う」
になります。
それから「laugh out loud」は「声を出して笑う」。
「cry out loud」は「声を出して泣く」になります。
タグ:歌で学ぶフレーズ