アニメ「魔女の宅急便」英語版の効果は英会話習得だけじゃない

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日本と海外、文化や価値観が違うのは当然だと思いますが、具体的にどう違うかは経験してみないと分からないものです。

でもアニメを使えば、英会話の勉強だけでなく、日米文化の違いも疑似体験出来るんですよ。

日米文化の違いは英語版の日本アニメを観て分かる

スタジオジブリの映画は、英語版もDVDに収録されているのをご存知でしょうか。

この英語版は、日本語のものをそのまま訳しているのではなく、米国の文化に合わせて内容が修正されています。

そのため、英語版を観ると日本と米国の文化の違いに気付くことが出来ます。

この「違いを見つける」ことにも着目してアニメを観ると、楽しく英会話の勉強が出来るかもしれません!

特に「魔女の宅急便」が、違いが分かりやすいシーンがありましたので、今日はその内容をお伝えします。

例えばヒッチハイクのシーン

「魔女の宅急便」をご覧になったことがある方は知っているとおり、魔女のキキは絵描きのお姉さん「ウルスラ」と出会います。

ウルスラは、森に住んでいるタンクトップと半ズボンがセクシーなお姉さんです。

ウルスラとキキは森にあるウルスラの家にいくために、途中ヒッチハイクで車を拾いました。

英語版のこのシーンでは、車が停まった後にウルスラが「I know that guy.」と言います。日本語版には無いセリフです。

ヒッチハイクで停まってくれたおじさんが「知っている人」という設定になっているのです。

これはアメリカ人の方に聞くと当然のことだそう。子供がこのアニメを観て、マネをして見知らぬ人の車に乗らないようにしているのではないかと言うことでした。

アメリカでは、日本以上にアニメが子供に与える影響を深刻に捉えていることが分かります。

他にも違いが潜んでます。探しながら観ると、より注意深く英語をリスニング出来るのでおすすめですよ。

日本アニメの英語版を観ることの効果

最後に、海外のアニメではなく「日本のアニメ」の英語版を観て英会話の勉強をすることの効果を考えてみました。

日本のアニメを英語で観ることは、実際に独学で英語がペラペラになった方からもおすすめされたことがあります。

私が考える「日本のアニメ」の効果は、「イメージと英語を結びつけやすい」ことではないかと思います。

「馴染みのある動作や光景を英語で説明するとこうなるんだ」と、日本語の訳を介さなくてもイメージで理解することが出来るのではないかと言うことです。

☆☆☆

スタジオジブリの作品以外にも、英語版があるアニメがあるかもしれません。ぜひリサーチして、見比べてみてください!新鮮な発見があると思います。

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