となりのトトロ英語版での「まっくろくろすけ」の表現を解説!

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「となりのトトロ」といえば、トトロや猫バスなどの不思議な生き物が魅力的です。

それらの生き物は、「英語版」に変わるとどのように表現されているのでしょうか?

今回は「まっくろくろすけ」の英語での表現を調べてみました。

となりのトトロ英語版での「まっくろくろすけ」の表現は?

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(以下は英語版チャプター3より、まっくろくろすけが登場するシーン)

サツキとメイは、お父さんから台所のカギを開けるようにお願いされます。

おおはしゃぎで台所のドアを探しながら走りまわる2人。

正面から裏へ回り込んだところで、台所のドアらしきものを見つけました。

サツキがカギを開け、ドアをひらきます。

すると、台所で無数の黒い「サァー」っと動くものが。

2人はおっかなびっくり、その物体を探します。

そこへ来たお父さんが、その正体についてこんな説明をしてくれるのです。

「I’m pretty sure they were dust bunnies. それはほこりウサギ(ほこりの塊)だと思うよ。」

そう言うお父さんに、サツキとメイは目を丸くしてこう尋ねました。

「You mean real dust bunnies, like in my picture book? 本物のほこりウサギだっていうの?絵本で見たように?」

となりのトトロ英語版 チャプター3より

“dust bunny ほこりウサギ”ってなに?不思議な生物なの?

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日本語版では「それはまっくろくろすけだね」というシーンで、お父さんは「dust bunnies ほこりウサギ」と言っています。

それに続けてサツキが「絵本で見たように?」と言っているので、私は”dust bunny”を欧米でよく知られる不思議生物かのように受け取っていました。

でも調べてみると、欧米ではたくさんたまって塊になったほこりをウサギに見立てて表現しているとのこと。

“dust bunny”という妖怪や妖精がいるわけではなさそうです。

そしてサツキとメイのお父さんも、「不思議生物」の意図で”dust bunny”と言った訳ではなさそうです。

その証拠に、お父さんはこの後「2人が見たものをdust bunny(ほこりの塊)だと考える現実的な理由」を説明しています。

いわく、「おばけだったら目に見える前に消えてしまうだろう?ほこりの塊だから飛んで行ったのが見えたんだよ。」

サツキとメイが「お化けかも!」と怯えないように、「ほこりに間違いない!」と説明したのでしょうか。


確かに、ベッドの下なんかにある大きなほこりの塊、モコモコの小動物に見えなくもないですね。

可愛らしい表現です!

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