失礼のない「ちょっと待ってて」は英語で?トトロ英語版で解説

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ちょっと待ってて」の英語での言い方を、アニメ「となりのトトロ」英語版を活用してお伝えします!

実は日本人が思い浮かべがちなフレーズは、海外では「失礼」な場合もあるんですよ。

今日の英語フレーズ 「ちょっと待っててね」

(今日の英語フレーズはチャプター2から。サツキが家の中でドングリを見つけるシーン)

サツキとメイの一家は、引っ越し先の家へ到着しました。

ひとしきりはしゃいだ後で、サツキは家の中を覗き込みます。

すると、畳の上になにやら光るものが。

「An acorn! ドングリだ!」

それを聞いてメイもドングリを欲しがります。

「I want an acorn, too! 私もドングリが欲しい!」

優しいお姉さんのサツキは、メイのためにドングリを見つけてあげようと探します。

「Wait a second! ちょっと待っててね!」

でもサツキを待つ間でもなく、ドングリがメイの目の前に降ってきました。

メイは思わず、天井を見上げましたが、何も見当たりません。

スタジオジブリ「となりのトトロ」英語版 チャプター2より

「ちょっと待っててね Wait a second.」の解説

上記のシーンでサツキが言っているように、「ちょっと待っててね」は英語で「wait a second.」と言います。

同様の意味で、「wait a minute.」「wait a moment.」もありますよね。

でもこれらの「wait」を使った言い方、親しい間柄以外では失礼な印象を与えてしまうので注意しなければいけません。

「wait ~」が失礼な印象を与えてしまう理由

「wait」を使った表現がなぜ失礼かと言うと、日本語でも同じように「待て」という言葉を使うのは上から目線な印象があるからなのです。

犬に「待て」の指示を出すときも「wait」と言います。

それに、相手が言った事に「なんだと?ちょっと待て!」と異議を唱えたい時にも「Wait a minute!」という表現を使います。

上記のような使い方もあるので、「wait」の表現を使ってしまうと「見下してる?攻撃的?」という印象を与えかねません。

そんな事態を避けるためには、より丁寧な表現を使ったほうが良いでしょう。

より丁寧な「ちょっと待ってください」の英語での言い方

  • Just a moment, please.
  • Hold on, please.

サツキとメイのように家族や友達の間柄なら「wait a ~」でも問題ないと思います!

使い分けてみてくださいね。

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