「魔女の宅急便」心を強くする名言集 日英併記で!

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英語学習のために12月から毎日見続けた「魔女の宅急便」。

ほぼ毎日ひたすら見続ける中で、折れそうな心を映画の中の名言が励ましてくれました。

今日はそんな心を強くしてくれる「魔女の宅急便」名言を日本語・英語でご紹介します!

「魔女の宅急便」がんばる心が折れそうな時に心を支えてくれる名言

1.「色んな人がいるからね。 Depends on people.」

(チャプター7。オソノさんと出会ったシーンから)

キキが海辺の街へ初めてやってきたとき、期待に胸を膨らませるも街の人々はキキが想像していたように歓迎してくれませんでした。

宿を探そうとしても、「子供だから」と断られてしまいます。

修業の旅に出る前は期待に胸が膨らんでいたのに、次々直面する現実にキキの心が折れそうになっていました。

そんなキキが、偶然パン屋のオソノさんと出会ってこの言葉をかけてもらいます。

「色んな人がいるからね。私は好きよ、あんたのこと。 Depends on people. Take me for instance, I like you.」

キキはオソノさんと出会い、この街で修業を続けることを決心しました。

何かを始める時は夢ばかりが膨らんで、「スタートさえすれば後は思い描いた理想のストーリー!」と思いがち。

だけど夢を実現する過程は思ったよりも現実的で地味で、苦労の連続ですよね。

周囲の人から受け入れられないことも、多々あります。

でもそんな中でも、応援してくれる人は必ずいるということを思い出させてくれます。

このフレーズの紹介はこちら 「「人それぞれ」という意味の英語をジブリアニメで解説!」

2.「Think positive! (日本語版は該当するセリフ無し)」

(チャプター13。雨の中老婦人の孫へパイを届けるシーン)

キキは老婦人の依頼で、孫へニシンとかぼちゃのパイを届けます。

でもその後トンボに誘われたパーティーに行くはずだったのに、時計が遅れていたせいで時間はぎりぎりに!

その上大雨が来そうな雲行きです。

ジジは「遅れちゃうよ。それに雨宿りしよう。」と言うけれど、キキは止まらず飛び続けます。

トンボのパーティに遅れるのも嫌だけど、老婦人のパイを出来立てで届けたいのです。

「C’mon, Jiji! Think positive! ジジ、後ろ向きなこと言わないで!(作成者訳)」

でもそう言いながら、キキも顔に焦りをみせています。

キキはトンボとの約束に焦りながら、それでも「仕事をやりとげること」を第一に考えています。

それも、ただ届けるだけではなく「温かいうちに」届けることにこだわって。

そしてそのためには簡単にあきらめたくないのです。

私たちも、仕事や勉強など、慣れてくるとだんだん「やること」自体が目的になってしまい、本来の目的を忘れがちです。

そうすると、簡単に怠けてしまったり、あきらめてしまったりします。

キキのように、「なぜ」「何の為に」をいつも心に持っておけば、そう簡単に心は折れません。

このフレーズの紹介はこちら 「英語フレーズをアニメで学ぶ「Think positive!」」

ちなみにこのセリフは日本語版に該当するセリフがありません。

英語版は英語版で、キキの気持ちをより理解できるようにアレンジしてるんですね!

3.「なるかしら?Maybe that will help. 」「なるさ! Trust me!」

(チャプター20。飛べなくなったキキがウルスラに悩みを打ち明けるシーン)

空を飛べなくなったキキは、一人悩んでいました。

そこへ森に住む絵描きのウルスラが、キキを自分の小屋へ連れ出してくれます。

ウルスラにスケッチされながら、心にある「飛べない」不安を打ち明けるキキ。

そんなキキに、ウルスラはアドバイスしてくれます。

じたばたしたり、飛ぶことから距離を置いたり。

そうするうちに、必ず飛べるようになるよ、と。

「なるかしら?Maybe that will help‥」まだ不安げなキキに、ウルスラは太鼓判を押します。

「なるさ!Trust me!」

苦しい時期や不安な時、永遠に今の状態が続くかのように感じてしまいます。

でも時には、前が見えなくても不安でも「絶対大丈夫!」と思うことが出来る心の強さが必要かもしれません。

良くなる根拠も理由もなくても、「不安でいること」に何も意味はないですもんね!

このシーンのフレーズはこちら 「昼寝」は英語で言うとなに?ジブリアニメで解説!」


「魔女の宅急便」はメッセージがいっぱいですね!

私は英語版を繰り返しみていたのですが、英語力だけでなく心も強くなった気がします。

疲れた時や辛い時は、「魔女の宅急便」観てみてくださいね。

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