アニメでマスター英語!「落ち着いて!」という意味の英語

panic

 

このブログでは、「魔女の宅急便」での英語学習をサポートしています。

「魔女の宅急便」はグローバルに働きたいビジネスマンが、英語を学ぶのにぴったりな教材です。

その理由は、新しい街でキキが感じる戸惑いや挫折感が、仕事で異文化に遭遇した時の気持ちに似ているから。

今日のフレーズも、グローバルな仕事場面で使える表現。

仕事でトラブルがあったとき「落ち着いて!」と英語で言うにはどう表現するでしょう?

魔女の宅急便のシーンを活用してお伝えします。

今日の英語フレーズ Don’t panic! 落ち着いて!

キキが大空へ飛び立ってしばらくすると、突然嵐がやってきます。

「今日は完璧な満月だって言ってたのに!」

キキはなんとか、停車している貨物列車に着陸します。

嵐に吹き飛ばされそうなジジは、怖くてもそれを素直に言えません。強がりで皮肉屋なのです。

その代わりにこう言います。

「First, don’t panic! Second, don’t panic! And third, did i mention that don’t panic? まずは落ち着いて!それから、落ち着いて!で、最後に、もう言ったっけ?落ち着いて~!」

ジジに比べたら十分に落ち着いているキキに向かってそう叫びます。

欧米人はジョークを言える人がスマート?

この部分のセリフ、実は日本語版では無いものです。

このシーンはジジは静かに落ち着いて、キキが貨物列車に着陸して初めて「これ貨物列車じゃない?」と言います。

欧米の男性はスマートな人ほど、ジョークを上手に使います。

そのため「キキのお守り役。皮肉屋」というジジのキャラ設定に合わせてあえて追加されたのではないかと思います。

そして実際にこの言い方、「仕事が出来る」同僚が使った場面に遭遇したことがあります。

「うちの上司はすごく気が短いんだ。だから、彼と接するときは3つのことを気を付けて。まず、彼の意見には必ずYesということ。次に、彼の意見にNoを言わないこと。最後に、彼に口答えしないこと。」

という感じです。

繰り返し同じ単語を使うことで伝えられること

外国人の方と話をしているとき、単語が出てこなくて会話が止まってしまうことがあるでしょう。

だけど、頻度を表したいなら(repeatedly など)、明確にその単語を使わなくても「動作を表す単語」を繰り返し言うことでその頻度を伝えることが出来ます。

例えば「何度も書き直した」だったら、「write and write and write・・」という感じです。

または、ジジのように繰り返し同じフレーズを使うことで、意味を強調することが出来ます。

それと似たように、「どんな風に」ということも動作を示す単語の言い方で表すことができます。

例えば、slowly(ゆっくりと)を使う代わりに「ゆっくりとwriteを言う」ことで、どんな風に書いたかが伝わります。

ここに書いたことは、日本語で会話するときも使うと思います。

だから、語彙が少ないときは日本語で会話するときと同じように、どんな風に単語を言えばイメージが伝わるか考えてみると良いと思います。

語彙の数に自信が無くても、伝えようとする気持ちがあれば工夫することで、十分伝えられるのです。

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