英語が話せるようになったらOK!・・じゃなかった話

okjanai

英会話スクールに通ったり留学したりして英語が話せるようになってきたら、ぜひ仕事で使ってみたいですよね。

私も、なんとか四苦八苦して英語で外国人とコミュニケーションが取れるようになりました。

でも、英語が話せても問題なく仕事が出来るわけでは無いんですね。

この記事では、私が英語での仕事で挫折をした体験をお伝えします。

そこから見えて来たのは、英語で仕事をするうえで文化や価値観の理解が大変重要だということでした。

日本人と外国人 考え方の違いは想像よりも大きい

私は仕事で欧米やアジアの様々な国の方と仕事で関わりました。15カ国くらいです。

どの国の方とも、考え方の違いが原因でのトラブルがありました。

ここでは、その中でも特に辛かった出来事をお話しします。

私はある国の方と同じチームのメンバーになり、隣の席になりました。とにかく彼は、全てのことに反対したり、私に議論をふっかけてきたりします。

私は毎日彼に真面目に対応していましたが、内心では「なんて嫌な人なんだろう」と思っていました。仲良く仕事をする気がないのかと。

そしてある時ストレスが爆発し、彼と隣り合わせているほうにだけ顔中に吹き出物が出てしまいました。私は上司に頼み、その方とチームを変えてもらいました。

しかし後で知ったのが、いろんなことに反対したり議論したりというのは彼の国の国民性であるということ。また、議論出来るということは有能であることの表れで、彼は私との議論を楽しんでいたということでした。

同じ状況への理解の仕方があまりに違うことに愕然としたと同時に、もし私がそれを理解していたら上手くやっていけたかもしれないとも思いました。

価値観を理解しあうことは、言葉が通じることと同じくらい重要

私が彼の価値観を知らずにストレスを感じたように、海外の方も日本人の考え方を知らずに傷ついたりストレスを受けたりしています。

意思疎通にはまず共通言語を持つことが必要ですが、それだけでは一つのチームとして仕事をすることは難しいです。

海外の方と仕事をする上では、次の2点が必要だと考えます。

  1. 自分の価値観、考え方の傾向やクセをよく理解する
  2. 相手の国の国民性、一般的な価値観や考え方を知る。その国の歴史的な流れを知る

簡単に言うと、自分と相手をよく知ることが大切だということです。

これから英語の勉強を再チャレンジするにあたり、こんな側面もきちんと学んでいけたらなぁと思っています。

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