「産まれる~!」という意味の英語表現をドラマ「glee」のシーンで解説!

「赤ちゃんが産まれる~!」

まさに陣痛が始まって、出産目前の時の「産まれる」という英語フレーズを、ドラマ「glee」のシーンを活用してお伝えします。

今日の英語フレーズ「赤ちゃんが産まれるのよ!My daughter is having the baby!」

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(今日の英語フレーズはglee Season 1, Episode 22 “Journey”より)

いよいよグリーの州大会の日。

ところが大会の直前に、審査員の一人がチア部の顧問でグリー部の宿敵のスー先生と分かり・・

部員たちは「州大会を通過することが出来ない」と、絶望します。

このまま棄権か、と思われましたが・・

エマ先生の「楽しむことが大事」という言葉に、全力を出し切って歌うことが出来ました。

これで一安心。

と思いきや、またまた波乱が。

ステージを降りたクインの様子が変なのです。

「My daughter is having the baby! 赤ちゃんが産まれるのよ!」

クインを迎えにきたお母さんは慌てて病院へ連れていきます。

glee, Season 1, Episode 22より

「My daughter is having the baby.」の解説

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上記のシーンで使われているフレーズ

「have a baby」

は、「子供を産む」という意味の英語フレーズです。

このシーンでは、既に未来に起こると決まっていることなので、進行形で

「is having the baby」

となっています。

まさに「産まれる~!」という時に使えますね!

☆☆☆

女子高生で母となったクインの出産シーンは、Queenの「Bohemian Rhapsody」で始まります。

はっ!いま気づきましたが・・

クインだからQueenということ?

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