「運命の人」という意味の英語フレーズをドラマgleeのシーンで解説

「運命の人」というロマンティックな英語フレーズを、ドラマ「glee」のシーンを活用してお伝えします!

今日の英語フレーズ 「You are meant to be. 運命の2人よ。」

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(今日の英語フレーズは「glee」season 3, episode 22から。レイチェルとクインが話すシーン)

無事に全国大会で優勝果たしたマッキンリー高校グリー部。

達成感に浸るなか、レイチェルやフィン、クインたちの卒業が近づいてきました。

初めは対立していたレイチェルとクイン。

フィンを巡って恋のライバルだったこともあるけれど・・

今ではお互いを友達だと言えるようになっています。

クインはレイチェルにこう言います。

「You are meant to be. 2人は(レイチェルとフィン)運命だわ。」

そうして、卒業してからも変わらない友情を誓うのでした。

「glee」season 3, episode 22, “goodbye”より

「be meant to」の解説

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上記のシーンのクインのセリフに使われている

「be meant to」

というフレーズ。

こちらは

「~するように意味づけられている。運命づけられている」

という意味です。

上記のシーンのように使えば「2人は一緒にいるように運命づけられている」という意味になります。

またこのフレーズ、少し形を変えて・・

「mean to」=「~すると心に決める」

と「自ら運命を決める」フレーズにすることが出来ます。

「I mean to be a star.」

「I mean to be rich.」

など、なりたい自分を宣言する時にも使えるんですよ~

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